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「Euro Mold 2013」での”3Dプリンター” 視察(2)
2013/12/14
現在、3Dプリンターはホビー向けとインダストリー向けと用途によって二極化されている。特にインダストリー向けに関してはAM(Additive Manufacturing)としてカテゴライズされている。
今回の視察においても、AMとして将来が期待されている金属の3Dプリンター(積層造型)をメインにして視察を行った。
コンセプトレーザー社(ドイツ)の最新機種「X1000R」による造型例
電子ビーム方式を採用しているアーカム社(スウェーデン)の最新機種「Q20」
新たに金属の3Dプリンターの参入を果たした業界大手の3Dシステムズ社(アメリカ)のブース
手前の機種が新たに発表された金属の積層造型装置「Prox300」
今回の視察においても、AMとして将来が期待されている金属の3Dプリンター(積層造型)をメインにして視察を行った。
コンセプトレーザー社(ドイツ)の最新機種「X1000R」による造型例
電子ビーム方式を採用しているアーカム社(スウェーデン)の最新機種「Q20」
新たに金属の3Dプリンターの参入を果たした業界大手の3Dシステムズ社(アメリカ)のブース
手前の機種が新たに発表された金属の積層造型装置「Prox300」